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・読影：胸部X-p、胃透視など

・読影の体制：Wチェック（医師2名で1st、2ndの対応をします）

・受診者数：約6500人/年間

　⇒健診が約4500人、人間ドックが約2000人になります

・内容：問診、聴打診、読影(胸部X-P読影、胃透視読影)、結果説明もっと見る

・胸部　心電図等

・Wチェック体制（１次：Dr、2次：放射線科医orグループ内施設）

〇施設健診

午前：～40名

午後：～20名（2018年より実施予定）

※巡回健診がメインとなる想定です。

・受診者数：少ない事業所で10人単位から、大きい企業の場合100人位と企業により変動有　

・主に問診・結果説明等となります。もっと見る

・人間ドッグ

・バス健診

・週2～3日は巡回健診をご対応頂きたい意向です。もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：一般内科外来（専門外来応相談）

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・患者数：（AM）20～40名程/コマ、（PM）10～30名程/コマ

・内容：問診、結果説明、胃、胸部読影　等

・レントゲン読影⇒外部委託もっと見る

・胸部単純撮影（その他、ご専門分野に応じて）

・Ｗチェック（健診センター内、若しくは外注対応）

・年間：約24,000件（うち、一泊人間ドック約2,200件、日帰り：50～60名/日）もっと見る

・画像診断はダブルチェックが行われており、判定は人間ドック認定医が確認している。

・院内診断＋院外診断（大学・業者）にて対応を行っている。

・ＭＲＩ：SIEMENS社製　MAGNETOM　Skyre　3.0T

・年間健診数4万件（一日ドック1.6万件、二日ドック0.5万件、バス健診1万件など）

・医師と保健師により、受診の必要性や日常の生活指導等が行われており、今後は管理栄養士による栄養指導が望まれる。

・医師の認定資格等については、人間ドック認定医が2名、人間ドックアドバイザーが3名在籍しており積極的に資格が取得されている。

・宿泊に関しては、近隣のホテルと提携している。もっと見る

・ご希望される場合にはお願いしますが、必須ではございません。

・胸部、胃部、心電図等

・ご専門に応じて、検討・調整いたします。

・健診センター全体で約300名/日。

・2診体制のため、1日に150名程度ご対応していただきます。（うち、ドックは20～30名）

・施設健診、巡回健診いずれかをご希望の場合等、ご相談下さい。

・ご希望される場合は巡回健診もお願いいたします。もっと見る

〇健診・人間ドック

・受診者数：

（問診）もっと見る

内科外来：2-3コマ/週

・Ｗチェック体制(CT･MRI⇒放射線科医師、胸部⇒内科医師)。

・実績単純X線36,000件、CT1200件、MRI1650件、マンモ6100件。

「健診」

・年間13,400件(一般9,200件、特定1,000件、協会3,200件)。

・施設内のみです。

○受信者数：平均50名程度

・繁忙期：100名程度

・閑散期：20～30名程度

問診結果説明などの業務お願いいたします。（25人／半日）

結果説明、問診、企業健診は必須でお願いいたします。

それ以外の以下領域はご相談のうえ勤務内容を決定いたします。

〇乳がん・甲状腺がん個別健診

内容：問診、触診（甲状腺を含む）

火曜日・木曜日　14：00～16：00

・対応可能であればお願いしたい意向

・読影の体制

⇒放射線科医の在籍あり、ダブルチェックあり。

　各種読影は出来れば尚良し程度です。

・読影実施内容と件数（2024年7月実績）

◇胸部読影：4,744人　◇胃部読影（胃透視）：1,239人　

◇眼底読影：3,713人　◇マンモ読影：988人　◇MRI・CT・PET‐CT読影：外部医師担当

※応相談

・胸部、心電図等

※放射線科医師によるWチェック相談可能

・日帰り健診のみ

※前年度実績5500人/年

・内容：内科外来

・患者数：20～40/コマ

・患者層：60～80代の高齢患者中心

・健診・人間ドック　診察：最大150件（1人あたり約22～23件）

・ドック　結果説明：36件（1人あたり約12～14件）

・現産業医の業務踏まえ検討できる可能性があります。

※消化器の先生には内視鏡検査もお願いしたいと考えております。

◇業務内容：一般検診・婦人科検診（＋マンモ検診）

◇予約枠数：20名程度／コマ

◇内視鏡検査：無し

・問診、判定・結果説明など

・患者数：15～20名程度/日